福を呼び込む、小さな相棒。
伏見人形 徳吸チョロ(小)
面白くて可愛いチョロ
チョロとは、江戸末期から明治中期にかけ、京都でお正月に家々を回った門付芸人のこと。門付は大道芸人の一種で、神を装い、民家の戸口に立って祝福することば「祝い事(ほかいごと)」を発することで金銭を乞うたそう。
半身が隠れるほどの竹籠に紙を貼り、奇怪な表情を描いて頭から腰あたりまで冠る、その耳のあたりから両手を出し楽器を奏で、面白おかしく踊り歩き正月の雰囲気を盛り上げました。
伏見人形では更に誇張され、もはや2頭身ありませんね。こちらは徳吸(とくす / うそふき)チョロ。
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